上棟式を迎えて

住まいづくりがはじまって、いよいよ迎える上棟式。
職人さんも気合が入ります。
まさに、「手仕事でつくる家」を実感できる一日ですね。

昨日は春のような暖かな日。
そんな雲ひとつ無い晴天の下、名古屋で木の家をご建築のF様邸の上棟が行われました。
あまりにもいい陽気で、ついに半袖で作業をする職人さんも・・・。
誰一人怪我をすることもなく無事に作業を終え、夕方には立派な棟が上がりました。
その後行われた上棟式では、F様の二人の娘さんも神妙な面持ちでしっかりとご祈祷をしてくれました。
そして式の最後には、長女のゆうちゃんから職人さんに向けてメッセージが。
最初は照れながらも、息を吸い込んで大きな声で
「だいくさん、おうちを作ってくれて、ありがとう!」
嬉しいサプライズに、普段は(ちょっと)コワモテの職人さん達からも、おもわず満面の笑みがこぼれます。
それを見て私もおもわず胸がグッと熱くなり・・・。

今の住宅業界では、誰が建てたのか、誰が住むのかをお互いに知らずに家が出来上がることがほとんどです。
そんな中でも、こうやって顔の見える家づくりを続けていくことの大切さを、改めて感じた瞬間でした。
F様、上棟おめでとうございます。
これからどんどん家が出来上がっていきます。
一生に一回のこの時間が、F様ご家族にとって楽しい思い出になりますように。
私たちも精一杯頑張ってお手伝い致します!